すべてが半端

推しが曇って飯がうまい

フェミニストになれなかった弱い女

アルテイシアさんの記事を読んでいて、名誉男性の話をしていた。私は正食気持ちとしては名誉男性のおっさん側になるのかもしれない(現実もう社会には出れそうにもないが)そして私は男性社会の前に女性社会で挫折してたところがある。女性社会で生きていけなかった人はどうやって生きていけばいいのだろう。

今日は非常に鬱だ。学校なんて行かなければよかったと毎年この日は思う。インターネットも始まったことだし、スマートフォンでパソコンの一家に一台よりは敷居は下がったことだし、ムービー再生で授業して、赤ペン先生がテストに添削して終わりにはならないだろうか。罵倒されたり笑われたりしてビクビクと授業を受けるような生活なんてしたくなかった。身体は運動神経関係なくのびのびと動かしたかったし、声の品質で胸ぐらをつかまれることなく歌を歌いたかったし、笑われることなく絵を描きたかったし、異性と関わると馬鹿にされる文化なんて知りたくなかった。