すべてが半端

推しが曇って飯がうまい

苦しい

自己否定がどうしようもなく止まらない

家事をしているのに全然止まらない、薬飲んでも止まらない

家事しながら私は何も出来ないダメ人間だって否定している

家事じゃ私の自己否定が止まらない

 

こんな自己否定がひどくなったのは学校なんかにいたせいだと思う

みんなが私のことを責めるから、自己否定するようになっちゃって

ちっとも自分が大丈夫だと思えなくて

私なんていない方がいいんだって気持ちで生きてきて

穏やかな場所にようやくありつけているはずなのに

ちっとも穏やかな生活が送れない

 

親がいじめっ子を庇った私を責めるから

さらに自分が許せなくなっちゃって

人も許せなくなっちゃって

もう頭に駄目とか出来ないとか無理とかそういう言葉しか出てこない

こんな人生まだ生きてなきゃいけないのかな

こんな記憶ばかりの自分の人生が本当に大嫌い