すべてが半端

推しが曇って飯がうまい

眠れない理由

寝不足の日と寝不足を補う日を繰り返している。何故繰り返しているかと言うと寝不足を補った日には布団に入ると頭の中で私はいない方がいい存在だという考えが反芻し、反芻を繰り返していると身体症状も悪化するので逃避のためにゲームを取り出して限界まで起きるようになっているからだ。
今日は起きようとしたら頭の中でこの世界に生きていても仕方のないことだと響いて寝ていた。その後の夢の中では起きていたらやっていただろう家事をしていた。
私は夫と家があって家事をしている生活に満足しているのに、頭の中は自分のことを常に否定しているのだ。私はこの世の誰からも嫌われていて、必要とされてないどころかいない方がいい存在で、人は私にストレスをぶつけてくるだけで、それは無能なのが悪いのだと常に自分を責め立てる。
私の出来ることだけでは外に生きていける場所がない。だから家事をしている。だけどそれでは駄目だと常に頭の中で響く。