すべてが半端

推しが曇って飯がうまい

無念

あまりに日々何もやっていない感覚が辛いので絵を描いたところ、頭を使いすぎて大パニックを起こして前日が終わってしまった。何か有意義にしたかったのに、逆に無駄になってしまったことがあまりに悲しかった。

 

私はこれ以上何も出来ないまま老いていくことが恐ろしくはあるが、何かをすればストレスで身近な人たちまで苦しめてしまうので、それは本末転倒だ。今の自分なんかに価値を見出せない。辛い。