すべてが半端

推しが曇って飯がうまい

人生失敗した

家に居場所がないから結婚したような運びであったが、兼業と比較されて辛い。結婚する前から私は働いていなかったし働いたこともないし、持病で働けないと言ったのに比較をされる。

楽をさせて貰っているのは確かではあるが、今やっていることが10くらいの元気の5くらいだとして、外に出るとか働くなど他の行為ともなると突然30000くらいの元気がいるほどの無茶な行為になってしまう。もう責められるのは辛いのに外に出ればそれこそカラスの群れに突かれる生ゴミのような仕打ちを受けるだろう。就労支援で職員からの陰湿な嫌がらせを目撃した為にもう行き先の候補さえ浮かばない。

否定されたくないのに、否定されない方法がわからない。就労支援に行った当時の私は知識を身に着けて働けると思っていたが、行き先で突然利用者に精神的虐待をする女職員と遭遇した上、病院や施設を利用するうちに対人恐怖が悪化してしまい、働くことを想像すると人が自分を責めてくるに違いないという恐怖しか浮かばなくなってしまった。

学校に行ったり相談室に行ったり、その全部が失敗だった。社会に出ようとすることで私のすべてが壊れてしまった。そもそも生まれた事がもう失敗だった。