すべてが半端

推しが曇って飯がうまい

休みたい

身体が痛い。長く立ったり座っていると痛むせいで寝たきりでいると今度は背中が痛くなってきてしまった。好きでこんな身体になったわけではなかった。でも朝に悲鳴をあげたくなるほど背中が重い。身体にあらゆるストレスがあると日々のやることの数にもう耐えられなくなってくる。専業主婦なのにって頭の中では責め出すんだけど、怖いぐらい身体がしんどい。コロナが怖くて通院も困難で、近場の病院を探すなんてとても怖くてできないし、だけどもう最近常にイライラしすぎて八つ当たりまでしてしまい「夫が帰るまでに突然心臓発作でも起きて倒れてくれないだろうか。そうすれば当たらずに済むのに」と希死念慮がぐるぐると反芻する。反芻を止めようとしてもまた「そうは言っても疲れた」と悲鳴を上げて逃げ場なくまた反芻する。身体がしんどい。コロナからは助かろうと私はもう何かしらおかしくなっているのではと感じる。でもどうせ誰も私の話聞いたって楽してるって思って社会に入れって言ってくるだけだろうし、自分の中で膨れ上がるストレスをどうしようもできない。楽になりたいとばかり浮かぶ。