すべてが半端

推しが曇って飯がうまい

ひとりぼっち

最近孤立感を感じる。

 

だけど人は怖い。些細な日常会話だけで自分が否定されたような気持ちになりそうで誰とも話せない。ほんのちょっとの好きな食べ物の差異はどうにか出来るかもしれないが、好きな作品の違い、価値観や信条の違いには耐えられなさそうだ。健常者との壁も感じてしまう。私なんていない方がいいのだろうなという無価値観か浮き彫りになっていくのも、それを確認させられてしまうことにも疲れてしまった。

毒親育ちのコミュニティがあるという話を聞いて、頭の中でそのコミュニティの雰囲気を悪くしてしまうのだろうなとか、私がいない方がこの人たちは楽しいのだろうなとか、そういう想像をしてしまう。毒親に苦しんでいても他のいろいろな人と過ごしていると楽になるなんて、嫌われ者の私には信じられない話だ。ネトゲもきっと足手まといになってしまうことだろう。

 

にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ
にほんブログ村