すべてが半端

推しが曇って飯がうまい

時間が過ぎていく

朝はゴミを捨て、洗濯物を二度回して干し、食器を食洗機に詰めて洗った後、お弁当の常備菜を二品作った。その後は何もせずに過ごしていた。頭がぼんやりとしていたのである。

次に何をしようと思ったときにはもう頭の中が自分を責める準備を初めてしまっているので、どんよりとした気分になり出してしまう。出掛けるにも食材があればスーパーに行く必要もない。買い物を目的にしないと外出が出来ないので出掛ければ必ず浪費をしてしまうだろう。