すべてが半端

推しが曇って飯がうまい

ちょっと遊んだアプリ

可愛いけれどFacebookというものにしか共有が対応してなくて泣ける。なにその社会適合者専用SNS。こっちは黒猫のジジ。f:id:suzumetonamida:20191217122801j:plain

女性が集まる中で人間関係をうまく構築できた記憶がないのでTwitterフェミニストTwitter以外では見たことがない)を見ると自他に向ける女性に対する信頼感はどこから来るのだろうと感じる。男性になら信頼があるかというと勿論ない。男性は自分の思い通りになってないとすぐ怒鳴ってきて、女性は同調や社会性を押しつけて攻撃性が向かってくる。私の生きる世界は余裕かなさすぎて男女平等なんて語ってられないのだ。

私のような能力のない人間には遠い世界の話のようだ。若い女性だから異性から、年下だから年上から、それ以外に優しくされる理由を持てない人間はいる。私は子供だから優しくしてくれた優しさが、最初で最後の無償の愛である。年齢というものは条件付きだが、その当時は何もせずととも持っていられるのであれば、それは確かな価値なのであるし無自覚ならそれは無償の愛を受けた幸福感として残される。社会不適合者には、自力で愛情を手に入れられるほどの能力はない。誰からも煙たがられてしまう。そんな中で男女平等を語る人たちが、隣の芝生は青いかのように、恵まれているように感じてしまう。貰えてるか貰えてないかの最中で、あちら側は質を語っているように感じてしまう。

こう感じてしまうのが、私が性別以外の自己に対するイメージで肯定的なものを何一つ持ってないからなのだろう。自分がないとさえ言われている私は女性であることが大きなアイデンティティのように感じているのかもしれない。他の人はそれ以外のものを大きく持っているから小さいもののように感じたり枷のように感じているのかもしれない。

追記
今日は増田もちょっと見た。私は男性も男性からチヤホヤされたいし可愛い子を可愛いというハッピーという感覚もあるからチヤホヤもしたい、おまけに性別的な観点は違おうと可愛いものを見ていたいという行動は同じなので世の男性に可愛いを提供できず貴方の視界に花を添えられず申し訳ありませんとか考えるだけの強欲の壺なので最初の増田の居場所を探す意気込みが凄いと感じますね。
あなたは嘘をつくから苦しみ続けてるんです。