すべてが半端

推しが曇って飯がうまい

本当にあった怖い病院

私は病院で酷い目に合うことが多くあった。今回は病院で起きた本当にあった怖い話をノンフィクションで書く。横浜市であったこともあるがもうひとつは市外なので神奈川県全体でやってほしい。

gendai.ismedia.jp

 

誰よりも荒れる医師

デイケアを利用しようと考え、施設に予約の電話をする。すると「このデイケアを扱っている病院の医師の元に通わなくてはいけません」と言われ、私は経営している病院に転院した。すると初診早々医者が激しく怒鳴ってくるのである。予約に遅れたわけでなければ、挨拶をし忘れたこともなく突然「治りたいと思っているんですか?」という質問に「治したいと思ってますよ」と言うと「思うだけじゃ駄目なんだ」と激昂してきたのである。私はわけもわからずにずっとキレ散らかしている医師にショックを受けて泣いた。施設に案内されても涙が止まらず、そんな中看護師も施設の人々も優しく迎えてくれた。体調が悪い時は休んでいい話ではあったが、医師に休んでいるところを見られると怒鳴られるので、机の下に隠れるように職員に言われ震えて隠れることもあった。しばらく通ったが、最終的に医師の恐ろしさに耐えられず私は転院した。通って人の話を聞けば聞くほど、あの医師を恐れている人が多くいることを知らされた。

転院先では同じ大学出身の医師と遭遇し「看護師に無理難題押し付けて怒鳴りつけるおっかない人だったんだよ」と聞かされた。私達はこのような医師を前にしても治療する努力を続けなくてはならないのか?と疑問を抱く。そして現在もレビューページで被害を訴える患者は耐えないのであった。この時以来、私は初診の病院に一人で通うことが出来なくなっている。

 

病院という罠

また別の心療内科である。恐ろしいことに上の医師と同じ大学出身で物凄くネチネチと攻撃をされた(ヌマジリさんでなければ女性でもない)。こちらも☆1レビューが医者の暴言だけで構築されている。

 

喉が渇く歯科

恐ろしい病院は精神科だけではない。それはスロープもありわりと小綺麗で治療台には画面モニターがついている病院であった。しかしこの歯医者に行くと喉が乾いて切れてしまいそうなほど喉が痛む。なぜなら治療が始まれば最後、終わるまで口を閉じることが出来なくなってしまうのだ。虫歯になったお前が悪いと言われ、最後まで器具を外して貰えないのである。