すべてが半端

推しが曇って飯がうまい

身体の感覚のこと

私の身体の感覚は、手足の感覚が乏しいらしい。夫に言われてしった。なんか血のような活力のようなものが流れているのが夫で、私はひっついてる道具のように手足を感じる。

他の場所はどうかというと、胸のあたりに大きな岩が埋め込まれているように重い。私の身体の感覚は無と不快に満ちている。頭も常に雲の中にあるような気がするら。だからこそ刺激が欲しくなってしまうのかもしれない。

今日はまた動けなくなっている。雨で体の不快感を感じやすいらしく、外に出るのが億劫なようだ。